他人軸から抜け出し自分軸に戻ると「断然!生き方が楽になる」

 

自分自身の意見がしっかりある人は、他人に振り回されることがなく、自分自身を大切にした自分軸の生き方をしています。

 

いつでも自分らしく、ストレスフリーな生き方は、私たちの目標でもありますよね。

 

その反面、自分の意見がなく周囲を頼りにしている人は、他人軸で窮屈な毎日を送っています。

 

何かにつけて他人に振り回され、自分を見失い、かなり優柔不断な生活になってしまいます。自分の生活を見直して、今すぐ他人軸を卒業し自分軸にシフトチェンジしていきましょう。

 

今回は、他人軸から自分軸に戻すと生き方が楽になるよというお話です^^

他人軸で生きている人の特徴

他人軸で生きている人の特徴を見ていくと、まず自分の意志で行動することが少ないように見受けられます。何かあるたびに他人の意見を聞き、それに従って行動しているような感じでしょうか。

 

自分で物事を決定することができないので、自分以外の人に頼ってしまうのです。確かにこの生き方は一見楽そうに見えるんですけどね。結構、ドツボにはまっちゃうとツラい。

 

他人軸な生き方になってしまう原因

自分に自信がないってことが一番の要因だと思う。考えに自信がなく、自分自身を信じられない状態だから他人に頼ってしまう…他人軸になってしまう大きな原因でしょう。

 

自分の存在価値を認めていないから、自分を好きになれない。自己肯定欲が低いと、このように自信をなくしてしまうケースがよくあります。

 

 

人目が気になって仕方ない

また、自分に自信がないため、人に嫌われることにもとても敏感になってるような。

 

  • 嫌われたらどうしよう
  • あの人にはどう思われているのだろう

 

というような考えが常にあり、そのため気持ちが萎縮したまま生きているのです。これは負の連鎖反応でいつも同じところをグルグル回っている感じだと思います。

 

どうしていいかわからない

自分の意見がないため、

  • ○○になりたい
  • △△してみたい

という自分の意見がありません。

 

ですから、つい他人に意見を求め、頼ってしまう。しかしこの行動は、度を過ぎると依存にもなり他人から煙たがれてしまうかもしれません。

 

あなたは大丈夫?他人軸チェック

自分が「他人軸で生きているのかな」と気になる人もいると思うので、ここで簡単にチェックしていきましす。

 

◇買い物や食事などは一人で行くことができない
◇誰かに言われた通り行動するのが苦ではない
◇他人の意見が間違っていても指摘することができない
◇小さい時から親の言うことを聞いて物事を決定していた
◇他人に嫌われるのがとてもイヤ
◇イヤなことを強要されても意見を言えない
◇自分の本音が何なのかわからないので、他人に従う

 

いくつ当てはまりましたか?実はこれ、すべて他人軸で生きている人の特徴なんです。普段は気にしなかったけど、こうやって文字で見ると「あ、これに当てはまる」とドキッとしたりしますよね。

 

この項目に多く当てはまっている人は、他人軸で生きている傾向が強いのです。以前のわたしは、ほぼほぼ全部当てはまっていました^^;

 

他人軸を卒業するには?

他人軸で生きていくのは、楽なようでいて実はとても窮屈で不自由だし良い事なんてなにもないです。本来の自分の力を依存している相手に、与えちゃっています

 

自分を取り戻し、自分らしい生活をしていくにはいくつかの方法があります。他人軸を卒業する方法をご紹介するので、ご参考ください。

 

自分を好きになる

まず、一番大事なことですが、自分のことをもっと認めてあげて好きになってください。自分が何を好きか、どんなことが得意なのかを探っていくことで新しい面を自分で発見できることがあります。

 

自分を好きになる詳しい方法は、次章の方法にて詳しくご紹介します。

 

他人より自分自身を大切に

人を頼るのは一見控えめに見えますが、実はこれって自己顕示欲も強いと言うこと。大人になってからもそのような生き方をすると、ただの厄介な人になってしまいかねません。

 

他人にどう思われようと、気にする必要はありません。もしそれで嫌われても、その人に迷惑を掛けたわけでなければ全然大丈夫!とそれくらいの気持ちが持てるようになると大分楽になれます。

 

他人の目を気にせず、自分がどうしたいのかをしっかり考えてみましょう。管理人も今でもやってまうすが一人会議をします。煮詰まったときなど、一人で自問自答することで答えが見つかることもありおすすめです。

 

ただ、一人で自問自答といっても「内なるもう一人の人」と対話しているような感じです。

 

自分軸で生きる方法

自分軸で生きるには、自分自身がどんな人なのかを自ら知っていくことが大切です。その方法も難しくありません。

 

  • まず、自分がどんなことやどんな物が好きなのか。
  • 小さい頃の楽しい思い出は何ったのか。
  • 苦手なことは何なのか。昔からそうだったのか。

 

そのような些細なことを書き出していきます。例えば、自分がどんなことが好きなのかを考えた時に、「本を読むのが好き」だったとします。次に、なぜ好きなのかと掘り下げて考えていきます。

 

その結果、
・物語の主人公になった気分でワクワクする
・物語の続きも自分で想像して楽しい
・とにかく活字が好き
という考えが浮んできたとしましょう。

 

そして、それがなぜ好きなのか?を考えていきます。その結果から、あなたに向いているものや可能性が浮き彫りになっていきます。

 

  • 想像力豊か
  • 自分で文章を書いていける仕事を探す
  • 本とたくさん触れ合える仕事に就きたい

 

どんどんあなたの得意なことや可能性が出てきます。もし、就職や転職に迷っていた時、自分の心と向き合いながら掘り下げていくことができれば、適職に繋がる場合もあります。

 

また、好きなことを突き詰めていくことは、心を充実させてくれます。もっと知りたい、もっと勉強したいという欲求は自分を高めていってくれる最高のアドレナリン。

 

楽しんで過ごしているうちに、その知識をきっかけに自分に自信がついていきますし、どんどん自分を好きになっていきます。

 

自分自身に問いかけてみる

今まで困った時はすぐに人に相談し、頼ってしまっていた。でも、それは悪いことでもない。だけど、いつの間にか自分自身を弱めていってしまったのも事実です。

 

もう、一人立ちましょう。他人に頼って意見を聞いて、その方法を使って行動して思うようにいかなかった、ひょっとしたら相手を逆恨みしてしたこともあるかもしれませんね。

 

人間関係を円滑にさせ、何よりあなたらしく自分軸で生きていくためには、自分の気持ちを尊重させて生きていく方が楽ですし健全です

 

最初は、なかなか自分の気持ちをまとめることは難しいかもしれません。しかし、何かあるたび、または何かを見るたびに、次のように問いかけてみてはどうでしょう。

 

  • わたしならどうするか
  • なぜそのようにしたのか

言葉に出さず、心で考えていくだけでもいいのです。他人任せだった他人軸のあなたが、自分軸に向かっていく過程は、気持ちが前向きになりスッキリしていくはずです。

 

自分に問いかけていく癖をつけることで、自分の意見もまとまります。

 

自分軸での恋愛をする

 

恋愛をすると、何でも彼の言いなりになってしまう人も多くいます。カレ色に合わせたい切ない女心でもあるのですが、でもそれって相手を尊重するのと、依存して言いなりになってしまうこととは全く違いますよね。

 

相手のことを好きすぎて、自分の意見が言えなかったり、相手が間違ったことを言っていても指摘できず心では「なんか違う」と思っていても相手に合わせてしまう。

 

そんな時は、相手の意見をしっかり最後まで聞いた後に「私は○○だと思う」という意思を告げてみましょう。自分の意見を伝えて相手が逆ギレしたり、カーッとなって手をあげれば、DVだしモラハラです。

 

もし彼がそのような行為に出たら、そんな彼に惹かれてしまった自分に問題があったんだと、さっさと別れてしまうこと。間違っても「わたしがいないとダメ!」とか「何とかしてあげたい」などと思わないことです。

 

DVやモラハラはなかなか治りません。病気です。

 

他人軸での恋愛は、こういう相手をも引き寄せてしまいます。息苦しさを感じるだけではなく、あなたの個性や意見をもどんどん奪っていってしまいます。

 

本来の恋愛は、お互いがお互いの存在価値を認めて尊重しながら成長していくものです。

 

自分軸を取り戻す

誰でもふとしたとき、自分軸を見失いそうになる時もあります。例えば、仕事で疲れている時。
恋愛がうまくいかない時。私生活で大きな悩みがある時。

 

こんな時は、誰でも自暴自棄になり、ヤケを起こすこともあるんじゃないでしょうか。そういう場合に直面した時こそ、冷静に「ちょっと待てよ。私はいったいどうしたいんだっけ?」と、立ち止まってみてください。

 

自分がどうしたいかをじっくり考えることで、解決の糸口が見えてきます。そして、ふたたび他人軸に合わせてしまいそうなゆらいだ気持ちを自分軸にググッと引き戻すのです。

 

自分軸で生きると心がこんなに軽くなる

自分の気持ちに正直に生きると、信じられないくらい自由になります。他人にどう思われているか気にしたり、他人の意見に振り回されていた時は、自分というものもなく、曖昧な人間関係だったことでしょう。

 

自分軸の生活を手に入れたことで、誰にも邪魔されず、誰にも振り回されず、自分らしい生き方をしていくことができます。

 

この開放感は、経験された人じゃないとわからないかもしれませんが、心の闇を解放したその先は自由が待っています。そして、責任も。

 

たまに、自由と奔放を間違えている人がいますが、要は「責任」が持てるか持てないか、付いてくるか付いてこないか、です。なので、「奔放」でもそこに責任が伴うのであればそれは「奔放」ではなく「自由」と言うこと。

 

他人軸を卒業するのに年齢は関係ありません。いまからでも自分を好きになり、自分軸の快適な生活を送っていきましょう。