サザエさん一家は10%の勝ち組エリート一家だった!

引用:フジテレビ公式サイト

毎週日曜日の夜に放送され、いまや国民的なアニメと言われる「サザエさん」。

 

放送開始時から時が経っても、古き良き昭和の時代を思わせる画風や内容に、ホッとする人も
多いのではないでしょうか?

 

そんなサザエさん一家、二世帯で楽しく暮らしていますが、勝ち組だという噂が。

 

とても気になったので、調べてみました。

 

各キャラクターの最終学歴をリサーチすると結構エリートだった

勝ち組だということは、学歴もすごいはず。と言うことでまずは、各登場人物の気になる最終学歴を調べてみました。

 

 

磯野家・フグ田家

・磯野波平
京都大学卒

 

・磯野フネ
日本女子大学卒

 

・フグ田マスオ
早稲田大学商学部卒(浪人して入学)

 

・フグ田サザエ
アワビ女子学園(こちらは実在しません)

 

磯野家のほかに、親戚の波野家も確認してみました。

 

波野家

・波野ノリスケ
東京大学法学部卒

 

・波野タイコ
立教大学経済学部

 

サザエさんに関しては架空の学校ですが、その他の大学は実在しますよね。親族が揃いも揃って高学歴なのが驚きです。

 

また、親族ではありませんがお隣に住む伊佐坂先生は早稲田大学卒、伊佐坂先生の奥様はフネさんと同じ日本女子大学卒です。

 

これだけ高学歴のキャラクターが勢ぞろいなアニメも、とても珍しいなと感じます。やはり昭和のよき時代を背景にした設定です。

 

いくつかの登場人物の学歴を調べてみましたが、今回の主役は磯野家・フグ田家ですので、さらに
磯野家・フグ田家ににクローズアップして色々と見ていきます。

 

磯野家・フグ田家の勤務先は?

物語の中心である磯野家・フグ田家。東京都内で二世帯で生活しています。磯野家・フグ田家で働いているのは、サザエの父である波平と、夫であるマスオさんの二人のみ。

 

ふたりの勤務地や年収などを見ていくと

☆磯野波平
磯野家を支える、大黒柱の磯野波平。54歳。
妻はフネ(50歳)、そして長男カツオ(11歳)・長女サザエ(24歳)・次女ワカメ(9歳)の父親でもあります。

 

時には厳しく、カツオはよく叱られていますが、心のあたたかい昭和のオヤジといった感じです。

 

山川商事に勤務し、課長を勤めています。勤務年数も長いため、給料も高めではないかと考えられます。商社勤務なので、決して安価ではなさそうです。

 

山川商事の会社の大きさははっきりとはわかりませんが中小企業だとしたら年収は800~1000万円くらいかと思います。

 

もし外資系であればグンと上がって1200~1500万円くらいにはなるんじゃないかと考えられます。

 

☆フグ田マスオ
サザエの夫。28歳。サザエとの間に、長男タラオがいます。物腰のやわらかい、優しい旦那様ですよね。

 

マスオの勤務先は海山商事。営業課に所属しています。浪人して大学を卒業しているため、社会人としての経験は5年ほどになります。しかし係長の役職がついていますから、スピード出世という気もします。

 

係長から課長への昇格にはまだ時間がかかりそうですが、本人はあまり気にしてなさそうですよね。勤務年数からいって、だいたい年収500~600万円くらいが妥当でしょうか。

 

波平はだいたい800~1000万円、マスオが500~600万円と考えても、二人合わせて結構な額です。エリートな二人ですから、これからの昇進も見込めますし、まだまだ収入が増えることもありそうですね。

 

 

サザエさん一家は勝ち組だった!

当時の物価を見てみると、サザエさんの連載が始まったのが1946年。そしてテレビアニメとして放送が始まったのが1969年。1969年と言えば、戦後の高度成長期の真っただ中ですね。

 

つらい経験をした人々がたくましく生き、明るく元気な未来を思い描いて働いていた古き良き時代です。そんな時代を乗り切ってきたサザエ一家。

 

あのような時代に皆が高学歴、良い会社へ就職、持ち家あり…間違いなく中流家庭よりも上という
感じですよね。

 

年収の検証については現在の価格で見ていきましたが、これを当時に置き換えてみてると下記のようになります。

 

1960年代後半~の月収は以下参照

1968年頃は、高額年収で約5万円(年間合計60万円)。1960年代後半から、高度成長期の影響を大きく受け、月給が大きく上昇していきます。

 

このころの物価は、銭湯35円・新聞月額660円~750円・牛乳23円・ラーメン90円。

 

1974年頃は、約10万円(年間合計120万円)。1970年代になると、また月給が上がっていきます。豊かな時代になった分、物価も上がっています。

 

銭湯75円・新聞月額1100~1700円・牛乳40円・ラーメン190円。

 

持ち家はいったいいくら?

昭和30年代後半、公団住宅で月額の家賃が5000円くらいだったそう。一軒家を建てるのに100~200万くらいで建てられたそうですが、その値段は現在に置き換えると2000~3000万円くらいの価値だそうです。

 

磯野家は、世田谷区にあります。現在の価格に置き換えると、1坪200万円くらいだということですから、土地だけで2億くらいになるそう。

 

凄すぎますね!びっくりです。

 

単行本によると昭和34年当時の波平の月収が7万円前後だったようなのですが、今の金額に
換算すると1000万円を超える額になります。

 

昔はまだ住宅ローンなどもなかったでしょうから、昭和30年代から一軒家に住める人は
金銭的に余裕のある人だったということになりますよね。

 

磯野家は立派な二世帯住宅に住んでいることから、かなり安定した家庭だということでしょう。

 

庶民的な漫画ではありますが、実はとってもエリートな磯野家・フグ田家。連載当時から、日本の上位に入るほど裕福な家庭だということがわかりますね。

 

間違いなく勝ち組!

 

時代は変わっても、いつ見てもホッとする「サザエさん」。さりげない日常の出来事を通して、家族の大切さ・仲間の大切さ・子へのしつけなど色々なことを教えてくれる存在でもあります。

 

これからも末永く続いて欲しい番組ですね。