魂のレベルの高い人と低い人 その違いは?実年齢と魂年齢の違い

 

実年齢とは違う意味を持つ「魂年齢」。スピリチュアルな会話などに良く出てくるので、そのようは話がお好きなかたには良く聞く言葉でしょう。

 

魂年齢はみな同じというわけではありません。高い人もいれば、悲しいくらい低い人も。魂のレベルは、人によって異なっているんですね。

 

なぜ、そのように魂のレベルが違ってくるのでしょうか?

 

  • そもそも、魂年齢って何?
  • どうしたら魂のレベルが高くなる?
  • どうしたら低いままになってしまう?

 

ここでは、その理由について詳しく調べてみました。

 

魂年齢とは?

魂年齢とは、いったい何のことを指すのでしょう?

 

簡単に言うと、『あなたが何回生まれ変わったのかを表す年齢』のことを指します。

 

私たちは何度も生まれ変わってきました。輪廻転生を何度も繰り返し、様々な前世を過ごしてきています。

 

しかし、前世の数は人によって様々。まだ数回の人もいれば、かなり昔から何度も繰り返し生まれ変わっている人もいます。

 

その前世の経験が多い人ほど、魂年齢が上がっていくのです。

 

何度も輪廻転生を繰り返すということは、たくさんの経験をします。前世のあなたは、今世と同じ国に生まれたとは限りません。しかも、同じ性別とも限りません。

 

生き抜いてきた時代などもその都度変わり、色々な環境にいる人に生まれ変わっていきます。

 

その際に経験した良いこと・悪いこと・辛いことなどはどんどん魂を磨いていってくれます。どんどんと魂を磨いて、来世の自分の人生を良きものにしていくのです。

 

 

実年齢と魂年齢は違う

 

現在のあなたの年齢と魂年齢は、まったくと言っていいほど関係がありません。先ほども言いましたが、私たちは何度も生まれ変わってきました。

 

つい最近誕生したばかりの子でも、何度も輪廻転生を繰り返していれば魂が高く、まるで老人のように落ち着いていて悟っているような雰囲気の場合もあります。

 

そして、その反対に、大人なのにまるでワガママな子供のような人もいます。その場合、もしかしたら魂がまだ新しく、経験値が低いのかもしれません。

 

まだ魂年齢が低い人のところに、とても大人びた子供がいる場合もよくあることです。親は、魂年齢の高い子供から、様々なことを学ぶために今世はこのような親子という形で生きていくということらしいです。

 

きっと、親子に限らず、恋人や夫婦や友達関係でも同じことが言えると思います。

魂年齢のレベルを知る

魂年齢は、七つのレベルで分かれていると言われています。

 

  1. 乳児期
  2. 幼児期
  3. 青年期
  4. 成熟期
  5. 老年期
  6. 超越期
  7. 無限期

 

このように分かれていると言われています。

 

そして、この七つの各レベルの中も細かく段階があるのだとか。何度も輪廻転生を繰り返していくことでどんどんと学び、魂を磨いていくのでしょうね。

 

 

例えば、乳児期。生まれたばかりの魂ですので、まだ経験もありません。だからまだ様々なことに不慣れで不器用ではありますが、とても純粋な心を持っています。

 

青年期は、自己が芽生えてくる時期で、自分の存在価値を周囲に認めて欲しいと感じている魂です。野心が大きく、お金にも大きく興味があります。

 

老年期は、今まで経験してきた日常的なことを超え、自分が好きだと思うことをします。利己主義ではなく、周囲の人に自分の知識を無償の心で分け与えていきます。スピリチュアルで思いやり溢れる魂です。

 

超越期になると、もう魂の学びはありません。学びを終えたため、今世でのつらい経験などをしなくてもいいほどの魂。ですから、もう生まれ変わったりしなくても良いのです。

 

無限期に至っては、何千年何万年という非常に長い期間、様々な人に大きく影響を与えるほど
崇高で美しい魂なのです。例えば、ブッダやキリストのような存在を指します。

 

いまこうやって生きている私たちも、誰かの生まれ変わりだと思うと胸が熱くなりますね。過去にあった様々な経験から形成された自分の今世です。

 

大事にしながら、自分も魂を磨いていきたいですね。

 

魂のレベルの高い人の特徴

魂のレベルの高い人は、やはり周囲の人からの信頼も厚く、話をしていて思わず「良い人だな」と
感じるような空気を纏っています。

 

そう感じさせるには、その人本人の行動を一つ一つ見ていくと理由がわかりますよね。

 

魂のレベルの高い人は、

  • 明るくて元気に過ごす
  • 人の悪口を言わず、恨んだりもしない
  • 自分が生かされていることに感謝している
  • どんな時も前向きな考えでポジティブに過ごす
  • 物や人に必要以上に執着しない
  • 笑顔を大切にしている

 

聞いているだけで「一緒にいると元気になれそうだな」という印象を受けますよね?

 

「人は人、私は私」だから人には流されず、でも周囲の人との関係も大事にしていて、明るく自分の人生を楽しんでいる様子がうかがえます。

 

 

魂のレベルの低い人の特徴

魂の高い人とは正反対の印象を受けるのが、魂のレベルの低い人。

 

  • 元気がなく、表情も暗い
  • 人の事が気になり、悪口や批判を多くする
  • 「どうして私ばかり」などネガティブ
  • 何をしても幸せになれないと諦め、努力をしない
  • 嫌いな人を恨んだり憎んだりすることが日常
  • 物やお金に強い執着がある

 

言葉にするだけで暗くなってしまうような特徴ですよね。

 

物やお金に執着するあまり、自分より多くのものを手にしている人を一方的に恨んだり、ストーカーするほど執着してしまいます。

 

また、努力もしないで「私なんて何をしてもダメ」を後ろ向きな考えを持っています。

 

魂のレベルの高い人と低い人 その違いはココ

魂のレベルが高い人は、どのような考えを持っているのでしょう?

 

魂のレベルの低い人と比べながら見ていきましょう。

 

経験から学ぶ姿勢

何か大変な出来事や辛い出来事が起こった時、魂のレベルの高い人は「どうしてこうなったのか」
をいうことを冷静に考え、分析していきます。

 

悲観するだけで終わるのではなく、「意味があって起こったことだ」というふうに物事を捉え、解決に向けて動き出します。「次回はこのようなことが起こらないようにこうしよう」と前向きに考えることが出来るのが魂のレベルの高い人です。

 

経験したことをバネに、しっかりと魂を磨いていけるのは素晴らしいですよね。

 

その反対に起こってしまったその出来事を受け止めることが出来ず、ただただ落ち込み前に進まないのが魂のレベルの低い人。

 

「どうしてこんなことばかり起きるんだ」と悲観しているだけでは前に進めません。

 

自分が経験したことを、次回につなげていけるような前向きでしなやかな考えを身に付けていきましょう。

 

楽しいことだけではなく、辛いことや苦しいことなども、生きていく上では大きな経験です。そしてその経験は、魂を磨くために起こる喜びや試練です。

 

そう考えると、これからはどんな出来事も前向きに捉えることが出来そうですね。

 

 

人を羨んだり恨んだりしない

魂のレベルが高い人は、人を羨んだり恨んだりすることをしません。

 

生きていれば、自分が辛い時

  1. 「あの人は幸せそうで良いな」
  2. 「お金もあって有名で、うらやましいな」
  3. 「あいつ、大嫌いだからずっと恨んでやる」

みたいな感情になることも多々あるでしょう。

 

だけど、その時そう思っても「どんなにあがいても私は私。自分の人生を大切にしよう」と気持ちを切り替えるだけで、魂が低いレベルへ落ちていくのを阻止することができるのです。

 

自分が誰かにイヤなことをされているからとその人を恨んで陥れるということは、絶対にしてはいけないこと。たとえその時にその感情は、自分に必ず返ってくるのです。

 

いつまでも人を羨んだり恨んだりするのではなく、今の自分の状況をしっかり把握しながら毎日を大切に生きていきましょう。

 

執着を手放している

誰にでも大切にしている人間関係・物などがありますよね。しかし、必要以上に入れ込むと、それは「愛情」ではなく、「執着」へと変わります。

 

執着は、とても恐ろしいことだと感じます。

 

自分が好きだと思っている人(または嫌いな人)にしつこく付きまとったり、物に執着する。あまり人間関係をも壊してしまったり。魂のレベルの高い人は、必要以上の感情がないので執着心も持っていません。

 

他人より、物より、自分を大切にしていきませんか?

 

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「今この瞬間」を生きると、なぜ引き寄せが上手に発動するのか、「日日是好日」とは?ありがとうは感謝の法則など、仏陀や禅を通して引き寄せの法則を紐解いていきます。

 

まとめ

魂のレベルを高くしていくには、今自分が経験しているどんな出来事も受け止める心が必要です。

 

悲観するのではなく、自分の大切な成長のためのステップとして考え、より高みを目指して前向きな気持ちで進んでいきたいですね。

 

それだけで、一歩ずつ魂が階段をのぼりキラキラと輝いていくのです。