
「受け取り上手は引き寄せ上手」
この言葉通り、受け取り上手な人は物事を引き寄せるのが上手だと言います。
人間関係や仕事などがうまくいかない時こそ、引き寄せの法則を発動させて物事を好転させていきたいですよね。
受け取り上手になるってどいうこと?
まず最初に、受け取り上手な人になることが大切です。それには、自分の意識を変えていくことが大事。以下で、ポイントをまとめてみますね。
自分で受け取りの許可を与える
受け取り上手な人は、相手の気持ちに対して素直な感謝の気持ちがあります。
- 自分のためにこんなに素敵なものを選んでくれてありがとう
- わざわざ届けてくれてありがとう
友人や知人に伝えたとしても、両親や子供、旦那(妻)にさらーっと言えない人多いですよね。照れることなく相手に気持ちを伝えることができるって実は、素晴らしいことです。
一方、受け取り下手の人はこんなふうに考えてしまう人もいるかもしれません。
- 自分は貰う資格なんてない
- 人に借りを作りたくないから、人からは貰いたくない
などと考えてしまい、素直に受け取ることができません。これは、心の中によく言われるブロックがある状態です。
受け取り上手になるために心のブロックを外す
小さい頃、欲しいものがあったら、素直に手を伸ばしていませんでしたか?
「どうぞ」と差し出されたら、素直に受け取っていませんでしたか?
無垢で純粋な子供の頃、誰でも遠慮なんかせずに「ありがとう」と貰っていたはず。その素直な気持ちを思い出して、受け取ってみてください。
- 自分は受け取る資格がない
- 相手に申し訳ない
こんなネガティブなことは考えず、ただ素直に「ありがとう」と受け取ればいいだけです。
例えば、相手が何かをプレゼントしてくれようとしたとします。
それに対して、「いらない」「結構です」と返答したら、相手はどう思うでしょうか?ま、そんな失礼な人はいないと思いますが、もしそのような返答を返されたら…
そして、大事なのはここからです。
否定すると言うことは潜在意識下で「自分は貰える価値のない人間」だと、わざわざ自分自身に言い聞かせているのと同じなのです。
相手は喜んでほしくて、気持ちを伝えたくて、贈り物を用意してくれています。ですから、自分に「受け取る」という許可を与えることをしましょう。
ただ、素直に相手に感謝するだけで良いのですから。「ありがとう」という言葉は、相手だけではなく自分をも幸せにしてくれる「魔法の言葉」です。
相手が差し出してくれたものを素直に感謝して受け取るこの行為が、自然と出来るようになれば
引き寄せの法則も動き出します。
自分をもっと褒めてあげる
謙虚さが日本人の美徳ですが、でも本当にそれって必要なのかな?…って管理人は思ってしまう時があります。相手の誉め言葉は、恥ずかしがらずに素直に受け止めた方が、両者共に気持ちが良いようにも思います。
本当は嬉しくてもつい必要以上に謙遜してしまうのかもしれませんね。でも、その奥にある心理は「自分に自信がないから」「自分を認めていないから」に他なりません。
こんな状況を想像してみてください。
職場での昇級テストがあったとします。
Aさん「全然、勉強してないから、落ちたらどうしよう」
Bさん「一応勉強はしたんだけど、今回もダメかも…自信がない」
Cさん「やるだけのことはやったから、悔いなし」
この3人の中で誰が受かるのかはわかりませんが、Cさんの生き方の方が楽に生きていると思いませんか?卑屈になるわけでも、恐れるわけでもなく、いまに抵抗していません。
自分に自信を付け、自分を認めていくと、相手の言葉にも素直にお礼を言えるようになっていきます。では、どうしたら自信を付けたり認めたりすることができるのでしょうか?
もっと自分を好きなってみたら
それは、自分をもっと好きになることじゃなかなと思うのです。
どうでしょう、印象が変わりませんか?
自分のことを責めるのではなく、自分で欠点だと思うところも視点を変えて褒めてみましょう。
別に誰にも聞かれるわけではないんですから、自分で自分を思う存分褒めちぎってください!
そして、今まで言われた言葉の褒め言葉を受け止めれる余裕が出てきます。また、言葉だけではなく、物事も変わっていき、様々なチャンスや嬉しい機会に恵まれていくかもしれません。
感謝の気持ちや心遣いは、周囲をもあたたかく包み込み、良い循環を生みます。世界でたった一人の自分のことを、とことん褒めて愛してあげましょう。
自愛は苦手な人多いですが、ナルシストくらいが丁度良いのではとわたしは思います。
気持ちよく受け取ることは相手にも気持ち良さを与えている
自分自身が気持ち良く受け取ることで、贈ってくれた相手に対しても気持ちよさを与えていると言います。これはいったい、どういう意味なのでしょうか?
まず、贈り上手になる
あなたは誰かに対して
- 「何か役に立ちたい」
- 「喜んでもらえたらいいな」
という気持ちで、プレゼントや手紙、言葉などを贈ったことがありますか?
その時、あなたはどんなふうに考えるでしょう。役に立ちたい、喜んでもらいたいという気持ちは心からの思いで、見返りが欲しいなどと言うずるさはないんじゃないかと思います。そして喜んでもらえたら、あたたかな気持ちになるのではないでしょうか。
プレゼントを贈ったのは自分なのに、お礼を言われて逆に自分が温かい思いに包まれて気持ちよさを感じた。そう、相手は受け取ることで逆に気持ち良さを与えてくれているのです。
あなたに贈り物をしてくれる人も、そんな真心であなたを思いながら、ウキウキして贈り物を
選んでくれているんですよ。
自分の方から何かを与えることが出来たら、相手から送られても素直に感謝して「ありがとう」と受け取ることが出来るようになります。お互いを思いながらの贈り物は、決して負担になりません。
贈る相手の気持ちは、立場を変えて見てみると良くわかります。
相手の気持ちを理解できるようになる
贈り上手になったあなたは、相手の気持ちもよくわかるようになります。
相手に与えることで、相手の気持ちがわかる。ですから、自分が贈られる立場になったら感謝しながら素直に受け取ることが出来るはずです。
そうすると、今まで自分にあったネガティブな気持ちはどこかへ行き、どんどん明るく活動できる
ようになります。
自分が変われば、周囲も大きく変わっていきます。人間関係、仕事、恋愛など、物事が好転していくのを感じてください。これがまさに、正の引き寄せの法則が動いていると言えるのです。
明るくポジティブなあなたといれば、相手も嬉しい気持ちになるはず。贈り物を受け取る時に、今までは「結構です」と言っていたのに「ありがとう、嬉しい!」と素直に言えるようになったら、相手も「贈って良かった」と心から思えることでしょう。
今まで以上に心でつながった素敵な関係になれること、間違いなしですね。
まとめ
まとめると、引き寄せ上手になるには、まずは自分の心のブロックを外すこと。
「私は貰える価値がない」という思いを捨て、素直に相手から受け取れるようになれば、感謝の気持ちを伝えた途端に相手をも幸せな気持ちにさせます。
相手の人は、褒めたくて褒めてくれる。それを素直に受け取らないと、相手も「なんだ、わかってもらえないのか」と悲しくなってしまいます。
あなたが「ありがとう」と笑顔で返せれば、人間関係ももっと円滑にいきますよ^^